企業独身寮を改修した有料老人ホームが完成 長谷工コーポ
長谷工コーポレーション(東京都港区、嵩聰久社長) は、遊休地や社宅、寮などを有料老人ホームに用途変更して有効活用を提案する事業に取り組んでいるが、その第1弾となる「センチュリーシティ北浦和」が完成した。運営は同社100%出資子会社のセンチュリーライフが行う。
同事業は、時計バンドなどを製造するバンビ(東京都台東区、舘林精二郎社長)所有の独身寮(4階建て、71室)を改修し、専用居室58室と共用施設で構成する介護付き有料老人ホームに用途変換するもの。既存の建物を活かし改修を行うため、新規に事業を始めるのに比べ初期投資金額が軽減されることから、入居一時金を安価に設定するができる。
同施設は、65歳以上の軽度から重度までの常時介護が必要な人や日常生活で何らかの支援を必要とする人が入居対象としている。













