札幌、仙台のオフィス空室率がともに悪化 三鬼商事調べ
オフィスビル賃貸仲介の三鬼商事(東京都中央区)はこのほど、札幌と仙台のオフィスビル最新状況を発表した。
それによると、札幌ビジネス地区の1月末時点の平均空室率は前月比0.36ポイント悪化の11.91%だった。大型供給の影響に加え、リストラに伴う解約や大口の外部募集が開始されたことなどにより、ビジネス地区全体で空室在庫が約1600坪増加したことが要因。
仙台ビジネス地区は同0.59ポイント悪化の13.07%。駅前地区での地区外への借り換え移転や一番町周辺地区での郊外へのリストラ移転、県庁・市役所周辺地区での館内縮小・撤退などのリストラに伴う解約の動きが相次いだのが要因。
また、福岡ビジネス地区は11.38%で前月比で横ばいだった。













