高さ492メートルの世界一ののっぽビルが再始動 中国・上海
森ビル子会社と日本企業34社が中国・上海で計画している地上101階建て、延床面積37万7300平方メートル、高さ492メートルのビル「上海環球金融中心(Shanghai World Financial Center)」の建設工事が2月13日、再開した。完成すると、マレーシアのペトロナスツインタワー(452メートル)を抜いて、世界一ののっぽビルとなる。
建設地は、アジアの国際金融センターといわれる陸家嘴金融貿易中心区にあり、世界で3番目の高さの金茂大厦に隣接する。設計には、超高層建築で世界的に名高いニューヨークの設計事務所コーン・ペダーセン・フォックスアソシエイツ(KPF)が起用された。オフィスのほか、6ッ星級のホテル、美術館、レストラン・カフェなどの商業施設が入居する。ビル竣工は2007年半ばの予定。













