グループホームの新商品発売 パナホーム
パナホーム(大阪府豊中市、田尻勝彦社長)は2月14日、グループホーム(痴呆対応型共同生活用住宅)の新商品「パナホーム グランマ」を発売する。2015年には人口の約4分の1が65歳以上の高齢者になるといわれており、要介護の痴呆性のお年寄りも約440万人になると予想されている。「グランマ」はこういった市場背景を受けて開発された。
高齢者に快適な住環境を提供し、介護者が作業しやすいケア環境を実現するため、“パブリック”と“パーソナル”の間に“セミパブリックスペース”を配置するなどの動線計画を取り入れた。土地オーナーや事業経営者には、企画段階から建設、運営まで同社がトータルにサポートする。基本プランとしては、1フロアあたり1ユニット(9名)と2ユニット(18名)の16プランが用意されている。価格は3.3平米あたり42万円台からで、販売地域は北海道・沖縄・一部寒冷地域をのぞく全国。初年度販売目標は100棟。













