商業地は改善、住宅地は悪化 NSインデックス
三友システム不動産金融研究所とニッセイ基礎研究所が共同開発したNS不動産インデックスによると、2002年第4四半期の東京圏の地価は、1994年第2四半期を1とした指数で住宅地は0.645、商業地は0.390、全体平均で0.543だった。
2002年第3四半期と比べると、住宅地は0.3ポイント悪化し、商業地は2.7ポイント改善した。2001年第4四半期以降、住宅地、商業地ともに下落率が縮小傾向にあるものの、底打ちの状況にあるとは言えないとしている。
都道府県別に前期と比較すると、住宅地は東京都が0.8ポイント、東京都心が1.5ポイント、神奈川県が2.1ポイント、埼玉県が4.2ポイントそれぞれ改善したものの、千葉県は9.6ポイント悪化した。商業地は東京都が3.0ポイント、東京都心が3.4ポイント、神奈川県が4.2ポイント、埼玉県が3.6ポイント改善し、千葉県は7.3ポイントの悪化。













