2001年度住宅用地供給量が25.1%減 国交省
国土交通省は3月31日、2001年度の住宅用地完成面積調査報告を発表した。同調査は、1年間に新たに造成された住宅用地の供給量を把握すること目的に、土木工事業、建築工事業、とび・土工工事業の建設業者約8万社を対象に調査したもの。
それによると、2001年度に全国で新たに造成された住宅用地完成面積は3万9456千平米で、前年度比25.1%減少し、3年連続の減少となった。
住宅用地の種類別に見ると、開発規模1万平米以上の「一団地の住宅用地」は1万7429千平米(前年度比32.7%減)、開発規模1万平米未満の「小規模開発の住宅用地」は1万9803千平米(同18.0%減)、「再開発的な住宅用地」が1691千平米(同24.0%減)、「別荘用地」が533千平米(同34.6%増)だった。発注者別に見ると、民間が3万1377千平米(同26.8%減)、公共が8079千平米(17.3%減)だった。
また、完成面積をブロック別に見ると、北海道が1562千平米(38.1%減)、東北が4820千平米(3.1%増)、関東が1万2263千平米(18.3%減)、北陸が2097千平米(9.0%増)、中部が3638千平米(49.5%減)、近畿が5501千平米(32.3%減)、中国が3104千平米(22.3%減)、四国が1035千平米(37.9%減)、九州・沖縄が5435千平米(28.0%減)だった。













