東京23区の大規模オフィスビル供給量は217万平米 森ビル調べ
森ビルは4月10日、2003年・東京23 区内における大規模オフィスビル市場動向調査の調査結果を発表した。
それによると、2003年の大規模オフィスビル供給量は217万平米(2002年比92万平米増)で、1986年の調査開始以来最大となった。しかし、2004年以降の供給量は、年平均80万平米程度の水準に落ち着く見込み。
供給量の推移を時代区分ごとの年平均供給量で見ると、過去最大の供給量となった2003年を含む2002年から2007年の「都市再生時代」の年平均供給量は110万平米で、1992年から1996年の「バブル崩壊後」の125万平米より低い水準となる見込み。
また、需要動向を見ると、2002年の吸収量は48万平米(2001年比6万平米減)で、供給量と乖離し、低水準となった。













