首都圏の賃貸物件成約数が1.5%増加 アットホーム調べ
不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区、松村文衛社長)は4月17日、首都圏の賃貸物件市場動向を発表した。
首都圏・3月の賃貸物件成約数は前年同月比1.5%増の2万2755件で、再び増加に転じた。1戸当たりの成約賃料は、マンションが9.42万円(同2.4%下落)、アパートが6.43万円(同横ばい)だった。1平米当たりの成約賃料は、マンションが2530円(同2.4%上昇)、アパートが2190円(同2.3%上昇)だった。
また、成約物件の平均面積は、マンションが37.19平米(前年同月比4.8%縮小)、アパートが29.37平米(同2.3%縮小)で、成約物件の小型化が顕著となっている。
地域別の1戸当たり成約賃料をみると、マンションは、東京23区が11.15万円(前年同月比9.5%下落)、東京都下が9.07万円(同4.7%上昇)、神奈川県が8.26万円(同0.2%上昇)、埼玉県が7.65万円(同7.3%下落)、千葉県が7.78万円(7.9%下落)だった。アパートは、東京23区が7.49万円(同9.3%下落)、東京都下が6.46万円(同2.2%上昇)、神奈川県が6.26万円(同横ばい)、埼玉県が5.85万円(同0.2%下落)、千葉県が5.54万円(同1.2%下落)だった。













