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首都圏・住宅地、中古マンション価格の下落幅が縮小 三井販売、三井のリハウス

 三井不動産販売と三井のリハウスネットワークは4月23日、4半期ごとに行っている首都圏の住宅地・中古マンション価格動向「リハウスプライスリサーチ」の調査結果を発表した。
 それによると、住宅地価格の変動率は-0.8%(前回調査比0.6ポイント上昇)、中古マンションは-1.0%(同0.7ポイント上昇)で、ともに下落幅が縮小した。経済情勢の先行き不透明感が強まる中、住宅取引が最も活発化する季節的な要因から、住宅地・中古マンション価格が調整がひと段落し、やや横ばいで推移した。
 調査ポイントごとの価格動向を見ると、住宅地は上昇したポイントが2カ所増え、下落したポイントは6カ所減少した。中古マンションは、上昇が1カ所増加、下落が8カ所減少。
 地域別に見ると、住宅地は東京23区、東京市部、埼玉県がほぼ横ばいに推移し、横浜市・川崎市、神奈川県その他の市、千葉県では下落幅が縮小した。中古マンションは、東京23区、東京市部、埼玉県、千葉県がほぼ横ばいで推移し、横浜・川崎市は下落幅が縮小、神奈川県その他の市がやや下落幅が拡大した。

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