首都圏・4月の不動産流通市場は好調 ミサワMRD調べ
ミサワMRD(本社・東京、近藤伸一社長)は4月の不動産流通市場動向を発表した。それによると、首都圏市場は、春の需要期のピークを過ぎ、宅地、一戸建てともに引合件数が減少傾向にあったが、成約件数はともに増加傾向にあり、市況は好調を持続している。
宅地では、引合件数の「増加」回答は前月比8.1ポイント減の31.7%だったものの、成約件数は「増加」が同4.0ポイント増の23.4%で、取引状況に改善が見られた。一戸建ては、引合件数が同5.2ポイント減の23.4%だったが、成約件数は同0.5ポイント増の19.5%で、宅地ほどではないものの、改善の動きを見せている。中古マンションは引合件数は同4.2ポイント減の12.1、成約件数も同1.6ポイント減の8.3%と、市況にやや陰りが見えている。













