融資利用、30歳台が最多 住宅金融公庫
住宅金融公庫はこのほど、2002年度公庫融資利用者調査報告を発表した。
それによると、利用者の平均年齢はマイホーム新築が39.0歳(前年度比0.8歳減)、マンションが36.8歳(同0.8歳減)、建売住宅が36.4歳(同0.4歳減)だった。利用者の年齢分布を見ると、30歳台が最も多く、増加傾向にある一方で、40歳代の占める割合は減少傾向にある。
建設費・購入価格を見ると、マイホーム新築が2467.9万円(前年度比36.8万円下落)、マンションが3203.6万円(同113.5万円下落)、建売住宅が3570.2万円(前年度比57.4万円下落)だった。
購入額に占める公庫借入金の割合は、マイホーム新築が57.0%(前年度比6.5ポイント減)、マンションが57.0%(同5.3ポイント減)、建売住宅が41.3%(同4.6ポイント減)。これに対し、民間金融機関からの借入割合は、マイホーム新築が8.7%(同3.5ポイント増)、マンションが19.1%(同8.4ポイント増)、建売住宅が27.6%(3.3ポイント増)となり、民間融資の割合が増加している。













