リフォーム市場は全項目で改善 住宅公庫
住宅金融公庫は4月30日、3月全国住宅市場調査結果を発表した。同調査は、全国4585社を対象に、注文住宅、賃貸住宅、リフォームなどの各市場分野の動向について、アンケート調査したもの。アンケートは2003年2月23日から3月5日に実施され、回答件数は2265件だった。
それによると、注文住宅市場は、受注状況判断D.I.はマイナス24.3で、前回調査比10.1ポイント悪化した。先行きは、ほぼ横ばいで推移すると見込まれる。
賃貸住宅市場は、受注状況判断D.I.はマイナス25.4で、同ほぼ横ばいの0.1ポイント悪化だった。先行きもほぼ横ばいで推移すると見られる。
マンション市場は、成約判断D.I.が同マイナス22.6で同4.0ポイント改善した。しかし、先行きは、大幅なマイナスが見込まれるなど不透明な市場となっている。
リフォーム市場では、成約判断D.I.は内装、設備、増築の全項目で改善しており、先行きはについても引き続き全ての項目で増加が見込まれるなど力強さが見られる。













