木造戸建てに新工法、構造用金物を採用 大和ハウス
大和ハウス工業は木造軸組み戸建て住宅の新工法「ディーコムスシステム」を開発し、5月1日契約分から採用を始めた。
構造用部材として新開発した金物を柱・梁の接合部に取り入れ、従来比で強度を約2倍に高めた。精度の高い構造計算も可能となり、設計上の無駄を排除するとともに各邸別ごとの構造計算も可能となる。外断熱仕様の外壁はパネル化して工場生産とすることで、品質の安定、施工現場での作業を簡素化。約10日間ほど工期を短縮する。
従来独立していた意匠、構造計算、生産設計などの共有化、連携を図り、迅速かつ自由な設計・営業提案につなげることを目的に新たなCADシステム「DEPS―M」も導入する。













