首都圏住宅地価が12.5%下落 東京カンテイ調べ
東京カンテイ(東京都品川区、松村優一郎社長)はこのほど、首都圏400駅の住宅地価調査の調査結果を発表した。
それによると、2002年・首都圏の住宅地平均地価は1坪当たり78.9万円で、1999年の90.2万円に比べ12.5%の下落だった。
住宅地価の変動率の高い駅は、千歳烏山が109.1%、次いで鷺ノ宮104.2%、都立大学103.5%、用賀103.5%、久我山101.6%、沼袋101.6%の順だった。住宅地価の下落率の大きい駅は、川角62.4%、高坂65.5%、船橋法典65.8%、小林66.4%、蘇我66.9%の順。
山手線までの接続距離別に見ると、接続駅までの距離が約15キロ以内の駅周辺では1999年に比べ上昇またはごく僅かな下落に留まる一方で、40キロ超の駅周辺では約30%以上と大幅な下落となった。













