戸建て注文住宅の受注戸数がプラスに転じる 住団連調べ
住宅生産団体連合会(東京都港区、奥井功会長)は5月2日、「2003年度第1回住宅業況調査報告」を発表した。同調査は、住宅市場の業況感について会員会社の支店、営業所、展示場などの営業責任者を対象にアンケート調査したもので、四半期ごとに実施している。
それによると、2003年1-3月の戸建注文住宅は、前回調査(2002年10-12月)に比べて、総受注棟数はプラス23ポイント、総受注金額はマイナス1ポイントとなった。棟数はプラスに転じたものの、金額は4四半期連続でほぼ横ばいだった。今後の見通し(2003年4-6月)は、2003年1-3月に比べ棟数がマイナス5、金額がマイナス6で、ともにマイナス予測となった。
また、低層賃貸住宅は、総受注棟数がマイナス9、総受注金額がマイナス15で、ともにマイナスに転じた。今後の見通しは戸数がプラス20、金額がプラス18で、ともにプラスの予測となった。













