東京都心5区のビル空室率は8.40% 三鬼商事調べ
三鬼商事は5月8日、4月末時点・東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)の最新オフィスビル市況を発表した。
それによると、平均空室率は前年前月比3.15ポイント悪化の8.40%だった。今春は大規模な自社ビル、オフィスビルの供給が相次ぎ、4月も大型既存ビルの募集面積が増加したのが要因。ただ、テナント企業のオフィス見直しの動きが活発であり、割安感のある大型既存ビルには引き合いが強くなっている。
また、平均賃料は前年同月比4.49%下落の1万8940円。経費削減に伴うオフィス見直しの動きが多いため、募集賃料の調整が進んでいるため。













