中古マンション成約価格指数は弱含み リクルート調べ
リクルートは5月12日、4月・首都圏の住宅価格指数を発表した。同指数は、「週刊住宅情報」「住宅情報TOWNS」「週刊住宅情報(賃貸版)」へ登録された物件のうち、成約した物件などの価格を指数化したもので、2000年1月を基準値1.00としている。
それによると、首都圏中古マンション価格指数は0.91(前年同月比3.9%下落)だった。地域別に見ると、都区部0.95(同2.3%下落)、都下0.89(同5.5%下落)、神奈川0.88(同2.7%下落)、埼玉0.92(同1.7%上昇)、千葉0.87(同6.4%下落)で、全体的に弱含みとなった。
マンション賃料指数は、全体的に横ばいで、首都圏全体が1.03(前年同月比0.1%下落)、都区部1.03(同0.4%上昇)、都下1.00(同1.3%下落)、神奈川1.03(同0.1%下落)、埼玉1.02(同1.0%下落)、千葉1.02(同1.9%下落)だった。
中古戸建て住宅指数は、首都圏全体が0.78(前年同月比5.9%下落)、都区部0.89(同0.1%上昇)、都下0.79(同2.9%下落)、神奈川0.77(同9.9%下落)、埼玉0.82(同2.4%下落)、千葉0.70(同8.9%下落)だった。都区部で僅かに上昇したものの、全体的に下落傾向にあり、特に千葉の下落が大きくなっている。













