4月の近畿圏・新築マンション発売戸数が6カ月連続減少 不動産経済研調べ
不動産経済研究所(東京都新宿区、角田勝司社長)は5月13日、4月のマンション市場動向を発表した。
それによると、近畿圏の新築発売戸数は1589戸(前年同月比5.9%減)だった。6カ月連続で前年同月を下回った。月間契約率は73.1%で、前年同月比2.4ポイントアップ、前月比2.7ポイントアップだった。
1戸当たり価格は前年同月比1.3%上昇の3151万円、1平米当たり単価は同1.0%上昇の40.9万円だった。ともに4カ月ぶりの上昇。4月末時点での販売在庫は前月比510戸少ない6131戸だった。
地域別にみると、新規発売戸数は、大阪市部253戸、大阪府下639戸、神戸市部52戸、兵庫県下543戸、京都市部45戸、京都府下29戸、奈良県が28戸だった滋賀県、和歌山県は発売がなかった。1戸当たり価格は、大阪市部3213万円、大阪府下3189万円、神戸市部2286万円、兵庫県下3200万円、京都市部2953万円、京都府下3185万円、奈良県2663万円。1平米当たり単価は大阪市部45.3万円、大阪府下37.9万円、神戸市部37.7万円、兵庫県下44.1万円、京都市部37.9万円、京都府下42.2万円、奈良県32.2万円だった。













