不動産業の景気DIが2カ月ぶりに改善 帝国データバンク調べ
帝国データバンクが5月21日に発表した4月の景気動向調査によると、景気DIは3カ月連続で前月比改善し、底ばいながらも緩やかに改善傾向にあることが分かった。
それによると、景気動向指数(景気DI)は、前月比0.3ポイント改善の28.2だった。先行き見通しDIは3カ月後が37.6、6カ月後が39.2、1年後が42.7だった。携帯電話やデジカメなどの関連企業で業積好調な企業が多くなってきたことに加え、不況業種とされる金融、建設で不良債権処理による金融不安の後退により景況感が一時的に下げ止まりが見られたため。しかし、判断の分かれ目となる50を大きく下回る水準にあリ、本格的な回復とはいえない状況にある。
不動産業の景気DIは前月比1.1ポイント改善の28.2で2カ月ぶりに改善した。先行き見通しDIは3カ月後が37.1、6カ月後が38.7、1年後が42.6だった。













