首都圏・中古マンション成約件数が3カ月連続マイナス アットホーム
不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区、松村文衞社長) が5月29日に発表した4月・首都圏の売り物件市場動向によると、中古マンションの成約件数は3カ月連続減少し、成約マンションのうち1000万円台の物件が約半数を占めた。
中古マンション成約件数は737件(前年同月比13.8%減)で、所在地別では、東京23区257件(同11.1%減)、都下70件(同17.6%減)、神奈川県214件(15.7%減)、埼玉県128件(10.5%減)、千葉県68件(同19.0%減)だった。
価格帯別件数の割合は、1000万円台の物件が49.0%(前年同月比3.7ポイントアップ)を占め、過去最高となった。1000万円未満の物件が19.8%(同1.4ポイントダウン)、2000万以上3000万円未満が20.1%(2.2ポイントダウン)、3000万円以上4000万円未満が6.6%(同0.6ポイントダウン)、4000万円以上5000万円未満が2.2%(同0.2ポイントアップ)、5000万円以上が2.3%(同0.3ポイントアップ)となっている。
1戸当たりの成約価格は1848万円(前年同月比3.5%上昇)、1平米当たりは31.53万円(同4.3%上昇)で、ともに10カ月連続の上昇だった。













