公庫融資利用者の平均年齢が低下 住宅金融公庫調べ
住宅金融公庫が6月4日に発表した公庫融資利用者調査報告によると、2002年度のリ・ユース住宅購入融資(マンション)利用者の平均年齢は低下に転じ、リフォームローンは横ばいだった。
リ・ユース融資利用者の平均年齢は40.3歳(前年比1.1歳低下)。平均専有面積は75.3平米(同1.8平米減少)で3年ぶりに減少となった。平均購入額は1戸当たり2095.0万円(同153.6万円上昇)、1平米当たり27.8万円(同2.6万円上昇)。購入価額に占める公庫借入金の割合は56.4%(同12.1%減)で3年連続の減少し、民間金融機関からの借入割合は8.7%となった。
また、リフォームでは、平均年齢は前年比横ばいの48.9歳。リフォーム全体の改良工事費は814.2万円(同42.7万円下落)で、資金調達先の内訳は、公庫融資が前年比1.1ポイント減の65.2%、公庫以外が同3.7ポイント増の30.5%だった。
同調査は2002年4月22日から9月30日までに融資の承認を受けた人を対象に行ったもので、調査件数はリ・ユースが569件、リフォームローンが407件だった。













