賃貸不動産管理士制度の概要が決定
賃貸不動産管理業協会は6月2日に開いた理事会で、「賃貸不動産管理士制度」の概要を決めた。
同制度は、貸主や借主からの相談などに対し、的確なアドバイスを行う「賃貸不動産管理業務のプロフェッショナル的人材」を育成し、賃貸管理業務の適正化、健全化に寄与することを目的に創設するもの。
カリキュラムは、2日間の集合教育研修(賃貸不動産管理業総論や賃貸不動産契約関係など12単位)及び2日目の最後に実施される試験で構成されている。受講資格は、「賃貸不動産管理業協会会員(代表者及び従業員)で、(1)宅建主任者、あるいは(2)実務経験3年以上の者(パート・アルバイト不可)。
研修は9月以降、全国6会場(仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡)で順次開催する。













