東京都の新設住宅着工戸数が2カ月ぶりに増加
東京都が6月5日に発表した4月の住宅着工統計によると、東京都の新設住宅着工戸数は持家が減少したものの、分譲住宅と貸家が増加し、全体では2カ月ぶりの増加となった。
新設住宅着工戸数は前年同月比20.8%増加の1万3675戸で、2カ月ぶりに増加に転じた。
利用関係別で見ると、持家は1761戸(前年同月比3.6%減)で2カ月ぶりの減少、貸家は5194戸(同0.4%増)で2カ月ぶりの増加、分譲住宅は6670戸(57.0%増)で4カ月ぶりの増加となった。
また、分譲住宅のうち、マンションは4カ月ぶりの増加に転じ、4767戸(同78.0%増)だった。一戸建て住宅は5カ月連続増加の1862戸(同19.3%増)。
地域別では、都心3区1020戸(同17.6%増)、都心10区3619戸(同37.7%増)、区部全体9846戸(同32.9%増)で、ともに2カ月ぶりの増加となった。市部は3792戸(同1.7%減)で、2カ月ぶりの減少。













