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近畿圏マンション価格が2カ月ぶりに下落 不動産経済研調べ

 不動産経済研究所(東京都新宿区、角田勝司社長)は6月12日、5月の近畿圏マンション市場動向を発表した。それによると、新規発売戸数は7カ月連続して減少し、1戸当たりのマンション価格は2カ月ぶりにダウンした。
 新規発売戸数は前年同月比0.3%減の3287戸だった。新規販売戸数に対する契約戸数は2228戸で、月間契約率は67.8%(前月比5.3ポイントダウン)。また、1戸当たり価格は前年同月比0.4%下落の3066万円で2カ月ぶりにダウンとなった。1平米当たり単価は41.3万円(同2.7%上昇)で、2カ月連続アップ。
 地域別に見ると、1戸当たり価格は大阪市部3154万円、大阪府下3058万円、神戸市部3378万円、兵庫県下3133万円、京都市部2759万円、京都府下2503万円、滋賀県2629万円、奈良県2354万円、和歌山県2596万円だった。1平米当たり単価は大阪市部44.7万円、大阪府下40.0万円、神戸市部42.8万円、兵庫県下39.5万円、京都市部43.3万円、京都府下33.8万円、滋賀県32.6万円、奈良県32.3万円、和歌山県36.4万円。

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