首都圏・中古マンション価格が3カ月連続下落 東京カンテイ調べ
東京カンテイ(東京都品川区、松村優一郎社長)が6月18日に発表した5月の3大都市圏・中古マンション70平米価格月別推移によると、首都圏の中古マンション価格は小幅ながら下落し、前月比で3カ月連続下落となった。
首都圏の平均価格は前年同月比では1.1%上昇となる2443万円だったが、前月比では2.5%下落し、2001年11月以降続いていた上昇傾向が一転して下落傾向へ転じている。
都県別にみると、東京都3122万円(前年同月比0.7%上昇)、神奈川県2226万円(同0.4%上昇)、埼玉県1704万円(同1.8%下落)、千葉県1696万円(同3.1%上昇)だった。
近畿圏は1636万円で、前年同月比で5.5%下落、前月比でも2.2%下落するなど、下落傾向を強めている。また、中部圏は前年同月比6.1%下落、前年比2.2%下落の1349万円で、小幅ながら再び下落傾向を示した。













