不動産業の景気DIは横ばい 帝国データバンク調べ
帝国データバンクが6月18日に発表した5月の景気動向調査によると、景気DIは4カ月連続で改善し、底ばいながらも緩やかに改善傾向が続いている。
景気動向指数(景気DI)は、前月比0.3ポイント改善の28.5だった。先行き見通しDIは3カ月後が38.3、6カ月後が40.3、1年後が43.2だった。携帯電話・デジカメ関連業界やトラックの買い替え需要が旺盛な自動車関連業界などで業積好調な企業が多く、また不況業種とされる金融、建設でも当面の金融危機を回避したことによる景況感の改善が見られたことが要因。業種別では、調査10業界中、不動産業とサービス業を除く8業種で、前月比改善した。
不動産業の景気DIは前月比横ばいの28.2。先行き見通しDIは3カ月後が37.6、6カ月後が39.5、1年後が43.4だった。













