新築マンションの専有面積、80平米以上が約半数 リクルート調べ
リクルートが6月30日に発表した「首都圏新築マンション契約者動向調査」によると、新築マンションの専有面積は広くなる傾向にあり、専有面積80平米以上の割合が全体の半数近くを占めていることがわかった。同調査は2000年1月から2002年12月までに、首都圏新築分譲マンションの購入契約者を対象に、購入動向を調査したもの。
2002年の平均専有面積は78.6平米で、80平米以上のシェアは2000年が30.1%、2001年が37.0%、2002年が45.6%と専有面積は拡大傾向にある。
エリア別・2002年の平均専有面積は、東京23区が73.2平米、東京都下82.5平米、神奈川県80.2平米、埼玉県80.7平米、千葉県84.6平米で東京23区以外は80平米を上回った。
購入の決め手となった設備・仕様は、2002年は「日当たりのよさ」が39.3%を占めた。また、「ペット可」は2000年が10.3%、2001年が12.2%、2002年が15.9%と年々その割合を増やし、「ペット可」のニーズが増加している。
平均購入価格は2000年が3962万円、2001年が3871万円、2002年が3876万円と安定した推移を見せている。













