3大都市圏の宅地供給量が大幅に減少 国交省調べ
国土交通省は7月4日、2001年度の宅地供給量の推計結果を発表した。それによると、3大都市圏での宅地供給が大幅に減少したことから、全国の宅地供給量も大幅に減少した。
2001年度の全国宅地供給量は、前年度比19.8%の大幅な減少となる6900ヘクタール(前年度比1700ヘクタール減)で、推計開始以来、最小となった。このうち民間供給は同22.1%減の5300ヘクタール(同1500ヘクタール減)、公的供給は同11.1%減の1600ヘクタール(同200ヘクタール減)だった。
また、3大都市圏の宅地供給量は同21.3%減の3700ヘクタール(同1000ヘクタール減)で、3大都市圏での大幅な供給減が全国の供給量が大幅な落ち込みに影響していると見られる。













