プレハブ住宅の販売戸数が3期ぶりに増加 プレ協調べ
プレハブ建築協会(奥井功―会長)がこのほど発表した2002年度「プレハブ住宅販売戸数調査」によると、プレハブ住宅の販売(完工)戸数は、の20万2585戸(前年度比1.1%増)で3年ぶりに増加に転じた。
構造別販売戸数は、木質系住宅が3万1251戸(同9.2%減)で、鉄鋼系が15万2403戸(同3.4%増)、コンクリート系が1万8931戸(同2.1%増)だった。階層・建て方別で見ると、一戸建て住宅は8万4257戸(同11.9%減)、共同建てプレハブ住宅は11万8328戸(同13.0%増)だった。
地域別販売動向を見ると、大都市および隣接件に集中する傾向にあり、関東・中部・近畿の3地域で総数の73.2%を占めた。都道府県別では、東京が2万1024戸で最も多く、次いで神奈川1万7690戸、愛知1万2897戸、埼玉1万2020戸、大阪1万1967戸、千葉1万1187戸と続いた。
なお、住宅着工数が減少するなか、プレハブ住宅の販売は増加しており、全着工新設住宅数に占めるプレハブ住宅の割合が17.7%と同0.6ポイントアップした。













