首都圏・賃貸物件成約数が再び減少 アットホーム
不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区、松村文衞社長)は7月23日、6月・首都圏の賃貸物件市場動向を発表した。
それによると、居住用賃貸物件成約数は前年同月比1.5%減の1万830件で、再び減少に転じた。埼玉県は4カ月連続増となったが、都下、神奈川県は7%台の減少率となったため。また、登録件数は同17.4%増の4万9172件で、25カ月連続の増加だった。
1戸当たり成約賃料はマンションが10.26万円(同0.5%下落)、アパートが6.73万円(同1.0%下落)だった。1平米当たり賃料はマンションが2570円(同0.4%上昇)、アパートが2100円(同1.4%下落)。
地域別成約件数を見ると、東京23区4534件(前年同月比0.6%増)、東京都下977件(同7.6%減)、神奈川県3456件(同7.7%減)、埼玉県1187件(同13.2%増)、千葉県676件(同5.0%増)だった。













