東京23区の中古マンション成約数が大幅に増加 アットホーム調べ
アットホーム(東京都大田区、松村文衞社長)は7月30日、6月の首都圏売り物件市場動向を発表した。それによると、中古マンション成約数は東京23区が前年同月比で大幅に増加し、首都圏全体では5カ月ぶりに前年同月比プラスに転じた。
首都圏・中古マンション成約数は732件で、前年同月比11.8%増加し、5月カぶりに前年同月比増となった。
価格は、1戸当たり価格が1912万円(前年同月比11.9%上昇)で同12カ月連続の上昇、1平米当たり単価が31.88万円(同8.1%上昇)で同12カ月連続上昇だった。
エリア別では、成約数は東京23区277件(前年同月比35.8%増)、東京都下85件(同26.9%増)、神奈川県208件(同2.8%減)、埼玉県110件(同8.9%増)、千葉県52件(同24.6%減)だった。
1戸当たり価格は東京23区2384万円(同8.2%上昇)、東京都下1936万円(同9.4%上昇)、神奈川県1604万円(同2.1%上昇)、埼玉県1431万円(同13.5%上昇)、千葉県1636万円(同14.4%上昇)だった。1平米当たり単価は東京23区45.36万円(同0.3%下落)、東京都下28.89万円(同5.5%下落)、神奈川県26.75万円(同2.8%上昇)、埼玉県21.66万円(同4.7%上昇)、千葉県21.85万円(同6.2%上昇)。東京23区の単価が下落したのは14カ月ぶり。













