首都圏・中古マンション成約件数が2期連続上回る 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(=東日本レインズ、東京都千代田区、岩井重人理事長)は7月31日、4~6月の首都圏不動産流通市場動向を発表した。それによると、中古マンションの成約価格は5期ぶりに前年同期を下回り、成約件数は2期連続で前年同期を上回った。
首都圏4~6月の中古マンションの成約件数は6700件(前年同期比2.9%増)だった。成約物件価格は1965万円(同0.2%下落)、1平米当たり単価は30.51万円(同0.7%下落)だった。
また、戸建て住宅の成約件数は2期連続で前年同期を上回る4110件(前年同期比7.2%増)。成約物件価格は3252万円(同4.0%下落)で、過去最低となった。
土地(面積100~200平米)の成約件数は1236件(前年同期比2.8%減)で5期ぶりに前年同期を下回った。成約物件価格は2期連続過去最低となる2882万円(同6.0%下落)。1平米当たり価格は20.20万円(同5.7%下落)で過去最低を更新した。













