ヒートアイランド対策事業を本格化 セキスイエクステリア
セキスイエクステリア(東京都新宿区、町田篤實社長)は8月から、保水性セラミック建材「エコテリア・保水ペイバー」の販売と「屋上緑化」を軸とした「都市のヒートアイランド対策事業」を本格化する。
エコテリア・保水ペイバーは、原材料の90%がリサイクル材料の「保水性セラミック建材」で、多孔質で高い保水性能があり、打ち水効果により表面温度、気温を低下させる効果がある。舗装用ブロック、ビルの屋上やバルコニー用デッキ材、ビルのエントランス用フロアー材、低層住宅の屋根用建材など幅広い用途を持つ。
販売価格は1平米当たり8500円(舗装用ブロック材、関東圏標準価格)で、北海道・沖縄を除く全国で販売する。
屋上緑化事業は、ビル用屋上緑化に加えセキスイハイムのフラット屋根を活用した屋上緑化を進めていく。屋上緑化は、維持管理が大変で小さな建物での対応が遅れているなどの課題があるが、同社ではエクステリア・ガーデンショップ「ザ・シーズン」で維持管理業務を強化し、小さな物件にも対応していく。また、屋上緑化と保水ペイバーを組み合わせ、独自に提案していく。
2008年に「エコテリア・保水ペイバー」20億円、「屋上緑化」10億円の売上を計画している。













