不動産業の景気DIが前月比3.5ポイント改善 帝国データバンク調べ
帝国データバンクは8月19日、7月の景気動向調査を発表した。
それによると、景気動向指数(景気DI)は6カ月連続で前月比改善し、改善幅は集計開始以来最大となった前月を上回り、景況感が順調に改善していることががうかがえる。
景気DIは前月比2.6ポイント改善し、33.4だった。先行き見通しDIは3カ月後が43.3、6カ月後が44.4、1年後が46.2だった。イラク戦争の短期終結やSARSの終息、金融不安の後退といった先行きへの不透明感の要因が低減されてきたことに加え、大手企業の前期決算が堅調で、今期の業績にも期待が高まっているため。
不動産業の景気DIは36.3(前月比4.6ポイント改善)だった。先行き見通しDIは3カ月後が43.8、6カ月後が44.6、1年後が47.4となった。













