新設住宅着工数が2カ月連続増加 国交省
国土交通省は8月29日、7月の新設住宅着工戸数を発表した。
新設住宅着工戸数は9万8718戸と前年同月比2.6%増加で2カ月連続の増加となった。
利用関係別では、持家は3万3245戸と同2.1%減少で先月の増加(前年同月比20%増加)から再び減少した。減少の要因について同省担当者は「先月の住宅ローン減税駆け込み需要の反動と思われる」としている。
貸家は3万7262戸と同0.9%減少で先月の増加から再び減少した。
分譲住宅は、2万7242戸と同13.8%増加で2カ月連続の増加となった。そのうちマンションは、1万6326戸と同21.3%増加で3カ月ぶりに増加した。増加の要因として同省担当者は「前年7月の着工が少なかったこと」を理由の一つに挙げている。一戸建て住宅は、1万760戸と同4.1%増加で8カ月連続の増加となった。













