IPv6を採用したビル環境マネジメントシステムを開発 清水建設
清水建設はこのほど、次世代のインターネット技術「IPv6」を利用したビル内の設備や機器を制御する総合的ビル環境マネジメントシステムを開発し、実用化第1号を同社技術研究所内のサイバー実験棟に構築した。
同システムは、空調や照明、温・湿度、鍵制御システムなどを1つのシステムにまとめ、ビル内の設備、機器を個別によりきめ細かく、容易に管理することができるというもの。ビル館内の照明、空調1台1台にIPアドレスを付与し、ネットの通信プロトコルで個別に管理・制御する。
操作は、専用端末やネットに接続した携帯端末、パソコンなどからもアクセスでき、画面上で設備・機器、システムの制御が行える。













