コンクリート塊の再資源化し土壌汚染対策工事などに利用 長谷工コーポ
長谷工コーポレーション(東京都港区、嵩聰久社長)はこのほど、再生骨材を使ったコンクリートを土壌汚染対策工事などに利用する取り組みを開始した。環境保全活動の取り組みの一環として行うもので、建物の構造躯体以外に限定して利用する。
同社は、建物解体工事などで発生したコンクリート塊を立石建設工業(東京都世田谷区、立石勲社長)に処理を委託し、立石建設工業が製造した再生骨材を土壌汚染対策工事などに採用していく。
第1号として、東京都江東区に建設予定の大規模マンション用地の土壌汚染対策工事に採用した。再生コンクリートは超高圧水で汚染土を地表面まで洗浄し、また作業床の安定化のための仮設コンクリートに利用した。













