2020年の住宅リフォーム市場は9兆5000億円規模 矢野経済研調べ
矢野経済研究所(東京都中野区、矢野暁社長)は9月18日、「2003年版住宅リフォーム市場の展望と戦略」を発表した。
それによると、2002年の住宅リフォーム市場規模は7兆1242億円(前年度比0.9%増)だった。市場規模は、核家族化・高齢化の影響やリフォーム適齢住宅ストックの増加により拡大傾向にあり、2020年には、2002年に比べ33.9%増の9兆5400億円になると予測している。
工務店やリフォーム業者アンケートでも、今後のリフォーム工事の見通しを、「かなり増加」(45.5%)、「やや増加」(46.5%)と合わせて9割強が増加を見込んでいる一方で、新規参入による競争の激化や工事技量の低下・欠如といった問題も抱えている。さらに、主要リフォーム企業の中には今後2~3年で、売上1000億円を目指す企業も出てきている。













