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東京23区のマンション賃料、中古・新築ともに下落に転じる RIF調べ

 アットホーム、ケンコーポレーション、不動産経済研究所で構成する住宅インデックス・フォーラム(RIF)は9月18日、東京23区のマンションを対象にした市場動向インデックス「住宅マーケットインデックス」(2003年1-6月期)を発表した。同インデックスは、日本不動産研究所の協力を得て、23区内の新築、中古、賃貸の各マンションを売買価格、賃料、利回りを調査・集計したもの。
 それによると、東京23区のマンション賃料は、都心部で新築・ハイグレードの賃貸マンションの供給が増加したため、中古、新築ともに下落に転じた。また、価格は中古、新築ともに上昇した。
 23区中古・標準タイプ(住戸面積40平米以上80平米未満)のマンション賃料(1平米当たり)は前年同期比1.1%下落の2884円。新築・標準タイプは同0.7%下落の3151円だった。
 23区中古・標準タイプのマンション価格(1平米当たり)は51.4万円(同2.4%上昇)で、利回り(1戸当たり)は6.7%となり同0.3ポイント下落。新築・標準タイプの価格は63.6万円(同2.4%上昇)で、利回りは5.9%(同0.4ポイント下落)だった。
 また、都心5区のマンション価格は、新築・大型タイプ(住戸面積80平米以上)で1平米当たり122.2万円(同14.9%上昇)。中古・大型タイプは1平米当たり87.2万円で同6.7%上昇した。

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