新設住宅着工戸数が3カ月ぶりに減少 国交省
国土交通省は9月30日、8月の新設住宅着工戸数を発表した。
それによると、8月の新設住宅着工戸数は、9万2406戸と前年同月比5.4%減少。3カ月ぶりの減少となった。
利用関係別では、持家は3万2200戸と同6.7%増加で先月の減少から再び増加に転じた。同省担当者は、「今後の金利上昇への懸念も1つの要素では」と分析している。
貸家は3万4090戸と同12.3%減少で2カ月連続の減少となった。
分譲住宅は、2万5620戸と同7.5%減少で3カ月ぶりの減少となった。そのうち、一戸建住宅は、1万233戸と同7.4%増加で9カ月連続の増加となった。マンションは、1万5259戸と同15.7%減少し、先月の増加から再び減少した。地域別では首都圏が9366戸と同24.9%減少、中部圏が711戸と同26.3%減少、近畿圏は2786戸で同5.2%増加となった。













