売却損を補填する買い替え用住宅ローンを発売 リクコスなど
リクルートコスモス(東京都港区、重田里志社長)、あいおい損害保険(東京都渋谷区、瀬下明社長)、関西銀行(大阪市、伊藤忠彦頭取)の3社は10月1日、所有している不動産を売却し、新たに新築マンションに買い替え購入をする顧客を対象にした新型住宅ローンを発売する。
新型ローンは、リクルートコスモスが分譲する新築マンションを買い替え購入する顧客が所有不動産の売却の際、売却価格が残債務を下回った場合、差額を新築マンション引渡しまでの間、関西銀行が無担保で融資するもの。
同ローンは、所有不動産の売却後の残債務のみを対象とした無担保融資を受けることができ、新築マンションの引渡し時に、無担保融資と新築購入に係る住宅ローンを合わせた全額を、新築マンションを担保とした融資に切り替えるも可能。
また、死亡や重度障害、ガンなどにより新築マンション引渡しまでに契約キャンセルに至った場合、既に実行済みの無担保ローンは関西銀行による「団体信用生命保険」で完済される。さらに、あいおい損害保険では、新築マンションの火災保険、入院などに備えて返済をサポートする「所得補償保険」を販売する予定。













