住宅月間で防犯対策などを啓発 東京都
東京都はこのほど、「03年度東京都住宅月間行事」の概要を発表した。
今年度は、中小工務店の魅力ある家づくりを紹介するとともに、「東京都安心・安全まちづくり条例」が施行されたこともあり、増加傾向にある空き巣対策などについての啓発を、展示や講演会で広く行っていく予定。
展示部門は、10月21日から24日まで、新宿駅西口広場イベントコーナーで行われる。時間は午前10時から午後5時まで(21日は午後1時から)。
伝統的な在来工法や自然素材を使った健康住宅など、中小工務店による優れた家づくりの紹介のほか、最新防犯設備の展示や防犯ガラスの破壊実験をビデオで紹介する。また、バリアフリー住宅のための相談コーナーも設ける。
講演会は、10月30日に都庁の都民ホールで開かれる。
住宅技術評論家の南雄三氏が資産価値の高い家づくりの条件について、また警視庁生活安全部が急増中の空き巣狙いの対策について、それぞれ講演する。
時間は午後1時30分から3時40分まで。受講料は無料。事前申し込み制で定員は250人。受講希望者は、10月23日までに住宅局広報広聴係まで。電話03(5388)1475。













