住友不動産がREIT組成へ
住友不動産は10月7日、同社グループが運営を受託する不動産投資信託(REIT)を組成すると発表した。
資産運用受託会社は同社100%子会社「住友不動産投資顧問」。10月1日付で、不動産投資顧問業にかかる「取引一任代理等」の認可を国土交通大臣から取得した。
住友不動産は、将来設立される不動産投資法人に売却する予定資産を住友信託銀行に信託譲渡し、その信託受益権を新たに設立された特別目的会社(SPC)「エスエフオフィスネットワーク」に譲渡した。
同SPCは取得代金・諸費用を三井住友銀行、住友信託銀行からのノンリコースローン250億円と住友不動産からの匿名組合出資147億円で調達した。
譲渡資産は、「住友芝大門ビル」「住友不動産築地ビル」「住友不動産一ツ橋ビル」など一部賃貸住宅を含むオフィスビル計8棟(延床面積合計4万6707平米)。譲渡価額は389億6500万円。













