近畿圏マンション発売戸数が大幅に減少 不動産経済研調べ
不動産経済研究所(東京都新宿区、角田勝司社長)が10月15日に発表した9月・近畿圏マンション市場動向によると、新規発売戸数が大幅に減少し、供給の先送りが顕著になっていることがわかった。
新規発売戸数は前年同月比45.9%減の2226戸と大幅に減少した。供給の先送りもあり、9月末現在の販売在庫数は前月比100戸減の5870戸だった。新規販売戸数に対する契約戸数は1497戸で、月間契約率は67.3%(前月比4.1ポイントダウン)と70%を下回った。
価格は1戸当たり価格が3267万円(前年同月比7.7%上昇)、1平米当たり単価が42.8万円(同5.4%上昇)だった。戸当たり価格が上昇したのは5カ月ぶり。
地域別に見ると、1戸当たり価格は大阪市部3077万円、大阪府下3097万円、神戸市部3602万円、兵庫県下3749万円、京都市部3613万円だった。1平米当たり単価は大阪市部42.1万円、大阪府下39.2万円、神戸市部46.3万円、兵庫県下46.9万円、京都市部49.2万円。













