7~9月期・首都圏の戸建て成約数が過去最高に 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(=東日本レインズ、東京都千代田区、岩井重人理事長)は10月29日、7~9月の首都圏不動産流通市場動向を発表した。それによると、中古マンション成約数は3期連続で前年同期を上回り、戸建て住宅成約数は7~9月期では過去最高を記録した。
首都圏7~9月の中古マンションの成約件数は6202件(前年同期比5.0%増)だった。成約価格は1993万円(同1.3%上昇)、1平米当たり単価は30.63万円(同0.4%下落)だった。
また、戸建て住宅の成約件数は3765件(前年同期比6.8%増)。成約価格は3254万円(同3.9%下落)となった。
土地(面積100~200平米)の成約件数は1158件(前年同期比3.9%増)で2期ぶりに前年同期を上回った。7~9月期では2000年に次ぐ高水準だった。戸当たり成約価格は2869万円(同4.8%下落)、1平米当たり価格は20.10万円(同3.9%下落)でともに過去最低を更新した。













