50階以上のマンション住戸は値下がりしにくい傾向に 東京カンテイ調べ
東京カンテイ (東京都品川区、松村優一郎社長)は10月30日、首都圏の超高層マンションで20階以上に分譲された住戸を検証した調査結果を発表した。それによると、超高層マンションで50階以上に分譲された住戸は値下がりしにくい傾向にあることがわかった。
首都圏のマンションで20階以上にある住戸は1万6917戸あり、そのうち52.3%に当たる8850戸は23区内に集中している。マンションは高層化するほど東京都心部への集中度が高くなり、40階以上のマンションは首都圏で分譲された住戸928戸のうち692戸(74.9%)が中央区、港区、江東区の「湾岸3区」に集中している。
また、階層と中古流通時の下落率の関係を見ると、階数が高いほど値下がり率が小さく、50階以上のマンションは首都圏全ストック240万戸中138戸(0.006%)という希少性から値下がりしにくい傾向がある。













