オフィスビル空室率、札幌は改善するも仙台は悪化 三鬼商事調べ
三鬼商事は11月7日、札幌、仙台ビジネス地区オフィスビル最新状況を発表した。それによると、10月・札幌の平均空室率は2カ月ぶりに改善し、仙台は3カ月連続で悪化した。
札幌ビジネス地区のオフィスビル空室率は前月比0.20ポイント改善の12.64%だった。駅前通・大通公園地区で銀行店舗跡にオフィスコンビニの進出が決まり、北口地区ではドラッグストアの成約があるなど、地区全体の既存ビル募集面積が減少した。
仙台は同0.16ポイント悪化の13.56%。駅東地区はリストラに伴う影響が見られ、駅前地区では自社ビル建設に伴う解約の動きがあるなど、地区全体では約600坪の空室在庫が増加した。













