首都圏・中古マンション成約件数が10カ月ぶりに減少 東日本レインズ
東日本不動産流通機構(=東日本レインズ)は11月11日、10月の首都圏不動産流通市場動向を発表した。
それによると、中古マンション成約件数は前年同月比で10カ月ぶりの減少となる2167件(前年同月比3.90%減)だった。
成約価格は同3.61%上昇の2019万円、1平米当たり単価は同2.65%上昇の31.08万円で、ともに2カ月連続の上昇となった。成約価格が2000万円台に戻ったのは3カ月ぶり。
都県別に見ると、成約件数は東京900件(同5.88%増)、神奈川627件(同9.65%減)、埼玉297件(同16.34%減)、千葉343件(同3.65%減)だった。
また、戸建て住宅の成約件数は1005件(同2.24%減)と、3カ月ぶりの減少となった。成約価格は3310万円(同7.25%下落)だった。
土地(面積100~200平米)成約件数は2カ月連続減の347件(同1.70%減)。成約価格は2896万円(同6.19%下落)、1平米当たり価格は19.96万円(同8.41%下落)。













