不動産業の景気DIが 帝国データバンク調べ
帝国データバンクは11月19日、10月の景気動向調査を発表した。
それによると、景気動向指数(景気DI)は38.4(前月比1.5ポイント改善)で9カ月連続で改善となり、景況感は引き続き急ピッチで改善している。大手企業の業績回復期待され、一部の業界では設備投資を拡大する動きが見られるなど、大企業主導による景気回復が一層現実味を増し、景気回復を牽引している。
先行き見通しDIは3カ月後が45.7、6カ月後が46.6、1年後が48.2で、ともに改善したのは7カ月連続。しかし、改善幅はいずれも7カ月間で最低となっており、景気の先行きへの期待感はやや弱まっている。
不動産業の景気DIは39.6だった。前月、DIが初めて40台を記録したが、再び40台を下回った。先行き見通しDIは3カ月後が46.5、6カ月後が47.5、1年後が49.2だった。













