首都圏の中古マンション成約数が5カ月連続で増加 アットホーム
不動産情報サービスのアットホームは11月27日、首都圏・10月の売物件市場動向を発表した。それによると、中古マンション成約数は東京23区ではコンパクトタイプが、その他のエリアでは大型ファミリータイプの成約が伸び、前年同月比で5カ月連続で増加となった。
中古マンション成約数は785件(前年同月比1.9%増)だった。東京23区では、30~50平米のコンパクトタイプが同11.6ポイント増と36.9%を占めその他のエリアでは70平米以上の大型ファミリータイプの増加が目立った。成約価格は1戸当たり価格1912万円(同3.9%上昇)、1平米当たり32.23万円(同同横ばい)で、ともに同16カ月連続の上昇。
新築戸建ての成約件数は1877件(同11.9%増)と過去最高の成約数となった。前年同月比増となるのは6カ月連続増加。成約価格は1戸当たりが7カ月連続下落となる3568万円(同5.5%下落)で、過去最低となった。また、中古戸建ては成約件数が537件(同8.7%減)、成約価格が5カ月連続下落となる2610万円(同6.9%下落)。













